訪問鍼灸マッサージCUATRO クワトロ鍼灸院 TOPへ戻る
訪問鍼灸マッサージを担当する上荒磯泰祐

身体の状態を捉え、その先の暮らしまで考える。

クワトロ鍼灸院 院長

上荒磯 泰祐かみあらいそ たいすけ

国家資格

  • はり師
  • きゅう師
  • あん摩マッサージ指圧師

施術者としての歩み

学生時代、部活動でけがをした際に鍼灸・マッサージを受けたことが、この道を目指すきっかけになりました。さらに振り返ると、幼い頃に祖母の肩を揉んで喜んでもらえた経験も、今の仕事につながっているように思います。

鹿児島鍼灸専門学校で3年間学び、国家資格を取得。資格取得後は、クリニックのリハビリ助手、総合病院のリハビリ室責任者、訪問マッサージ専門治療院などで経験を重ねてきました。

院内とは異なる環境で施術する経験を通して、技術だけでなく、その方が安心して過ごせる姿勢や声のかけ方、生活の場への配慮も大切にしてきました。

出身地
鹿児島県姶良市
資格
はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師
主な経験
クリニック、総合病院リハビリ部門、訪問マッサージ専門治療院

訪問施術で
大切にしていること

01

その日の状態を確かめる

症状や動き方だけでなく、表情や会話、普段との違いにも目を向けます。

02

無理のない方法を選ぶ

姿勢や刺激量を調整します。鍼がどうしても苦手な方には、刺さない鍼や熱くないお灸などを使用します。

03

暮らしの中で目標を考える

施術部位の変化だけでなく、立つ・歩く・通う・人と会うといった日々の過ごし方も踏まえます。

04

必要な連携につなげる

ご本人・ご家族の意向を確認し、必要に応じて医療・介護関係者への相談や情報共有につなげます。

原点となった、
患者さまとの出会い

来院されていた難病の患者さまから、体調を崩したため往診してほしいと依頼を受けたことがあります。ご自宅へ伺うと、節々の痛みや発熱など、いつもとは違う様子があり、主治医の診察を受けるようお伝えしました。

その後、入院先から「ありがとう」と言葉をいただきました。後に亡くなられたことを知り、「もっとできたことはなかったか」「自分は最善を尽くせていたのか」と考え続けました。

この経験は、施術をすることだけに集中せず、普段との違いを捉えること、その方の暮らしや周囲の支援まで考えることの大切さを、今も忘れないための原点になっています。

身体の状態を捉え、
その先の暮らしまで考える。

訪問施術について、
分からないことからご相談ください。

ご本人だけでなく、ご家族やケアマネジャーからのご相談も受け付けています。